第22回 ジェイアール北海道バス恵庭線(大町経由)
札幌22か3092(427-7905・日野KC-RU1JJCA)、JHBで同型は2台のみ。「ecoバス」の代走を務めることもある。※昨年撮影
平日1往復のみの「大町経由」のLED表示。 今回はジェイ・アール北海道バス(JHB)恵庭線・大町経由を取り上げます。JHB恵庭市内線はコミュニティバス「ecoバス」2路線と、[恵庭駅−恵み野駅−島松駅](大町経由・有明町経由)に学休日運休の[恵庭駅−南部隊前]が加わる形です。いずれも長沼営業所から車両を恵庭に回送して運行されています。今回取り上げる路線は[恵庭駅−島松駅]線のうち平日1往復のみ運行される大町経由便です(ほかは有明町経由)。
JHBの路線でありながら系統番号がなく(かつてはあったとのこと)、昨年4月の系統番号付番方式変更後も系統番号は与えられていません(前面表示器の英字表記は加えられた)。
恵庭駅前を出たバスは駅通をそのまま直進。道道江別恵庭線を超え「恵庭駅通」停留所を過ぎると右折します。ここからは商店街のようなところを通ります「泉町」、「漁町」を通ると有明町経由便はここで右折します。ちなみに「漁町」停留所は中央バスとは位置が違う(中央バス停はビックハウス前)のでご注意を。実はこの路線、昨年夏に一度乗っていたのですがなかなか記事をまとめる時間が無くそのうちに忘れてしまっていたので今回改めて乗ることにしたのです。昨年乗ったときは漁町を過ぎてもそのまま直進していたのですが、川まで行かずに右折して江別恵庭線(旧国道36号線)へ。後で判ったことですが、途中にある「恵庭橋」で架け替え工事が行われており歩行者・自転車以外は迂回することになっているための措置と思われます。「大町」停留所は中央バス「茂漁」バス停の手前(同じ位置にすればと思うが)、「大町会館前」停留所は“岡本書店”の近くに移設されていました。
柏木の交差点を右折して「柏木」、「柏陽町3丁目」を通過。ここまで乗ってきて乗客は私を含め数名しかいません。経路内のバス停は大抵ecoバスのいずれかのコースのバス停と重複しているためかそちらに流れているのではないかと思われます。柏木中通の跨線橋を通ると恵み野地区へ。「恵み野南2丁目」を過ぎるとそのまま駅前の通りを直進し、「恵み野駅」へ。以前はここで時間調整していたのですが、今回はすぐに発車。恵み野駅〜島松駅間は有明町経由・大町経由とも同じ経路です。
恵み野駅を出たバスは、来た道を再び戻ります。恵み野駅に立ち寄るために遠回りしたといってもいいでしょうか。ここから先は恵み野の東西南北の各地区をこまめに周ります。沿線は住宅地のほかに専門学校・中学校・図書館など文教施設も多いです。「恵み野北1丁目」を出ると島松地区へ。まずは「北高校前」を通過。ここから島松駅までの間は現金で利用する場合に限り100円で利用できます。「島松東町」、「島松本町」は“ほんちょう”ではなく“ほんまち”と言います。余談ですが大阪の地下鉄にも同じ読みの駅名が存在します。島松本町を出ると終点の島松駅前に到着です。バスは駅舎のすぐ前に横付けされます。
恵庭駅〜島松駅間はJHB以外にもecoバス「なのはなコース」。さらに平日2往復のみですが恵庭市代替バスも運行していますので、いろいろと乗ってみるのも面白いかと思います。
名称変更後初の鉄ネタです。
エアポートでは4号車に車掌が乗務するため、最後部は“無人”となる。 第一弾は千歳線の“花形”「快速エアポート」です。日中は札幌−新千歳空港間約15分間隔・最速36分で運行。車両は旭川直通は「スーパーホワイトアロー」の785系電車、そのほか(札幌・手稲・小樽発着)はUシートを連結した721系電車6両編成が使用されます。
721系ではサイリスタ位相制御の3000番台車とVVVFインバータ制御の4000・5000番台が使用されます。2003年に編成変更が行われましたが、その際に新製されたデッキ無し中間車と新型Uシートは4000・5000番台編成に連結されています。
また予備的な編成としてF-1009(現時点で唯一の1000番台車)とF-5001を連結した6両編成が使われることもあります。この編成については後々紹介しようかと思います。
○地下鉄に仙台空港リムジンの広告 東豊線に乗ったところ、車内に仙台空港リムジンバスの広告が貼ってありました。よく「東京モノレール」の広告が貼ってあるのは目にしますが、仙台空港リムジンはおそらく初です。
仙台空港リムジンバスは元々仙台市交通局が運行していたものの、3月18日に仙台空港鉄道(仙台空港−仙台)が開業した同日からは愛子観光バス(仙台市)の運行に変わったためと思われます。